目の前に二つの分かれ道があります。一つは、目的地まで距離はかなり遠いが平たんな道、な道、もう一つは目的地までの距離は短いが、崖のある険しい山道の場合、あなたならどちらを選ぶでしょうか。
これは、あくまで選択肢の比喩ですが、今現在の私自身の場合で考えるならば、おそらく、時間はかかっても安全で確実な前者の道を選ぶと思います。ですが、もう少し、若いころの自分であれば、変化のありそうな険しい後者の道を選んだかもしれません。
このように、様々な状況等により、選択する道は変わると思いますが、私たちは、日常的にこのような別れ道において、何らかの理由による選択を繰り返しています。
いわば、「人生は、行動選択の繰り返し」です。そして、この行動選択の繰り返しが、自分自身の『生き方=人生』を形成していることを認識する必要があると考えます。
もし、選択した方向が常に適切であるなら、おそらく、人生は好転すると言えるのではないでしょうか。
今までの人生において、様々な失敗、つまずき、悩み、挫折等を抱えてきた人がたくさんいると思います。
本書は、日常生活における小さな行動選択から、人生を左右するような大きな行動選択について、適切に行うことができるようにするための「法則」を提示するものです。
過去の負の記憶や経験等を清算し、今後の人生を好転させ、新しい未来を切り開くために、ぜひ、本書を有効活用してもらいたいと思います。

Comments